会長就任にあたって

会長就任にあたってoki.eijiro

組織改革を活性化につなげる

 

              日本セキュリティ・マネジメント学会 会長 

工学院大学 名誉教授  大木榮二郎

 

 

本学会はこれまで三十数年の歴史を歩んできましたが、この間、学会組織の基本的な構造は発足当時のままで推移し、学会活動や事務の停滞などが目立ち始めました。学会活動の活性化には、組織改革が欠かせないとの思いから、仲間の皆様とともに改革案の検討に取り組み、先日の臨時総会で改革案と定款変更をお認めいただきました。その後の理事会で代表理事に選ばれ、第6代会長に就任いたしました。

この組織改革は、本学会の法人化を前提とした枠組みの再設計と、学会事務の合理化の2本の柱で構成されています。この組織改革を軌道に乗せ、学会活動を活性化するのが私の使命であると認識しております。

学会活動の活性化の基本は、とりもなおさず、学会の現場である研究会活動の活性化にあり、それを支える会員の増強や学会の財務体質の改善などに取り組まなければならないと考えています。これから、会員の皆様、役員の皆様とともにこれらの具体化に取り組んでまいります。

皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。oki.eijiro.sign