2017年2月24日
第2回「辻井重男セキュリティ論文賞」受賞論文
受賞論文は、以下の通り決定しました。著者の皆さん、おめでとうございます。表彰式等の詳細は、追って、個別にご連絡します。
<大賞(1件)>
論文題目: Zeroizing Attacks on Indistinguishability Obfuscation over CLT13
主筆者: Tibouchi Mehdi (日本電信電話株式会社)
<特別賞(3件. 順不同.)>
論文題目: 動的解析ログを活用した静的解析補助手法
主筆者: 中島将太(立命館大学)
論文題目: Small CRT-Exponent RSA Revisited
主筆者: 高安敦(東京大学)
論文題目: 営業秘密侵害訴訟におけるディジタル・フォレンジクスの可能性
主筆者: 栗原佑介(東京大学)
<優秀賞(2件. 順不同.)>
論文題目: Partitioning via Non-Linear Polynomial Functions: More Compact IBEs from Ideal Lattices and Bilinear Maps
主筆者: 勝又秀一(東京大学)
論文題目: サイバー攻撃の侵入経路を考慮したセキュリティリスク評価技術
主筆者: 杉本暁彦(株式会社日立製作所)
以上