2026年3月2日
主査  萩原 栄幸
幹事  朝倉 律充
幹事  橋本 純生
Web委員  藤田 亮

3月度の研究会のご案内です。
今月は祝日の関係で、通常の第三金曜日ではなく、前日の木曜日開催となります。
お間違えのないよう、よろしくお願いいたします。

2月は、先端研の代替として開催された「第17回公開討論会」に、
現地約50名、オンライン約250名、計300名を超える皆様にご参加いただき、
大変盛況のうちに終了いたしました。
AI技術の進展とプラットフォーム企業の影響力を背景に、
“デジタル主権とは誰のものか”という根源的なテーマについて、
講演・ディベート・パネル討論を通じて多角的な議論が交わされ、
先端研の問題意識とも深く響き合う内容となりました。
ご参加いただいた皆様に改めて御礼申し上げます。
さて、3月の研究会では、国内外で急速に重要性が高まっている
RMF(Risk Management Framework) をテーマに、
日米の取り組み状況と課題についてご講演いただきます。
米国では2010年の導入以降、連邦政府、DoD、クラウド(FedRAMP)、
さらにはIoT・OT領域へと適用範囲が拡大し、
2023年には日本の防衛省でも導入が始まるなど、
今後日本全体に広がる可能性が極めて高い枠組みです。
その導入経緯から現状、そして課題まで、実務の視点から深く考察いただきます。
ぜひ皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

出欠の部分は不要な方を削除してください。

リモート参加申し込みのあった方にのみURLを送らせて頂きますので
必ず参加・不参加と参加方法の返信をお願いします。
また、今後の研究会についてのご意見がございましたら、コメント欄に
ご意見を頂ければ幸いです。

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お名前:
貴所属名:
E-mail:
JSSM 正会員/賛助会員/ 将来の会員
研究会 参加 不参加 リモート/対面
懇親会 参加 不参加
コメント:
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日 時
2026年3月19日(木曜)
午後 6 時半から午後 8 時半迄
(※祝日の関係で第三金曜ではなく木曜開催です)

会場
中央大学後楽園キャンパス3号館14階セミナールームA、B(予定)
リモート参加も可能なハイブリッド形式を予定しております
(申し込みに参加形式を選択してください)

交通アクセス | 中央大学
http://www.chuo-u.ac.jp/access/
後楽園キャンパス | 中央大学
http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
中央大学 | キャンパスマップ | 後楽園キャンパス
http://www.chuo-u.ac.jp/campusmap/kourakuen/

演題
「日米におけるRMFへの取り組み状況と課題」

講師
澤田 栄浩 氏
株式会社SHIFT ナショナルセキュリティ事業部 事業部長代理
ナショナルセキュリティ・サービス部長
株式会社 Japan AeroSpace & Defense Consulting(JADC) 取締役

概要
米国では2010年より、連邦政府および連邦政府データを扱う州・地方自治体・民間企業・非営利団体に対して RMF(Risk Management Framework) が適用され、2014年にはDoDにも拡大。
2022年にはITのみならず IoT・OT領域 にも適用範囲が広がりました。また、クラウド利用においては FedRAMP が強制力を持つ形で制度化され、2022年には国防権限法に組み込まれたことで、米国全体でRMF相当のリスク管理が強固に求められる状況となっています。さらに、米国では連接するシステムにもRMFまたはRMF相当の措置を求めており、2023年には日本の防衛省でも導入が開始。国内の他省庁でも取り組みが始まり、今後広範に広がる可能性が濃厚です。
本講演では、
– RMF導入の経緯
– 米国での制度的・技術的展開
– 日本における現状と課題
– 今後の展望
について、実務経験に基づく視点から考察いただきます。

講師略歴
SierでのSE経験(17年)を経て、
セキュリティコンサル・防衛コンサルとして24年間活動。
現在、株式会社SHIFT ナショナルセキュリティ事業部 事業部長代理/ナショナルセキュリティ・サービス部長。
株式会社Japan AeroSpace & Defense Consulting(JADC)取締役。

開催の都合上、なるべく早く幹事までご連絡ください。

***** 幹事からのお知らせ  *****

リモート参加申し込みのあった方にのみ、当日のURL(Zoomを想定しております)をご連絡します。
なお、当日の模様は今後の参考にするため録画させていただくことがありますので、ご了承ください。
Zoomでの参加はブラウザのみで参加可能で、特別なアプリの導入やましてやマイクやカメラ等も必要ありません。むしろ専用アプリの場合、開始前にマイクやスピーカーのテストを行い、最適な種類を事前に選択しておかないと不具合が発生する可能性があります。

なお、申し込みで頂いた情報は、参加状況の把握に使うとともに、講師の方への情報として提供します。
また今後の研究会活動の参考にさせて頂きますのでご了承ください。
また撮影録音録画につきましては、事前に発表者・主催者の許可を得た場合のみに限らせて頂きます。

連絡先
主査:萩原 栄幸
jssm.sentan@gmail.com

申込先
原則としてJSSM会員が対象ですが、非会員で出席ご希望の方は 主査・幹事宛ご連絡下さい。