2024年2月1日
主査  萩原 栄幸
幹事  橋本 純生
齋藤 忠和
Web委員  藤田 亮

2月度の研究会のご案内です。
今回もハイブリッド開催として、後楽園に来られるのが難しい方にも
リモートで参加が可能となります。
参加申し込みの際には必ず対面かリモートか希望をお書きください。

今年最初の研究会は、 毎年恒例、選考委員会委員長である大木前学会長より昨年発表されたセキュリティ十大ニュースについて講演を頂きました。
日に3桁以上の死の発生する戦争状態が複数化し、さらにAIが現実化しセキュリティのパラダイムが変わろうとしている中でガイドライン通りにやっていれば安心という日本への警鐘でしたので研究会での議論も活発で内容も深まり非常に有意義な研究会になったと思っております。
さて、2月度の研究会はこういった脅威の下、元航空自衛官で内閣官房情報セキュリティ対策推進室に出向されNIRT(政府緊急対応要員)として日本のCSIRT体制構築とNISC立ち上げを行われたあの岡谷隊長の登場です。
先程述べたように地政学的動きを背景に日本のサイバーセキュリティ分野も過去にない大きな変節点を迎えているなか、
前回に引き続き参加者の皆様と活発な議論等ができればと考えています。

出欠の部分は不要な方を削除してください。

参加申し込みのあった方にのみURLを送らせて頂きますので
必ず参加・不参加と参加方法の返信をお願いします。
また、今後の研究会についてのご意見がございましたら、コメント欄に
ご意見を頂ければ幸いです。

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お名前:
貴所属名:
E-mail:
JSSM 正会員/賛助会員/ 将来の会員
研究会 参加 不参加 リモート/対面
懇親会 参加 不参加
コメント:
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日 時
2024年2月16日(金曜)
午後 6 時半から午後 8 時半迄

会場
中央大学後楽園キャンパス3号館12階 31219 号室
リモート参加も可能なハイブリッド形式を予定しております(申し込みに参加形式を選択してください)

交通アクセス | 中央大学
http://www.chuo-u.ac.jp/access/
後楽園キャンパス | 中央大学
http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
中央大学 | キャンパスマップ | 後楽園キャンパス
http://www.chuo-u.ac.jp/campusmap/kourakuen/

演題
「セキュティ問題とサイバー領域問題と地政学問題」

講師
協働研究会事務局 岡谷貢

概要
安保戦略改定、経済安保、ウクライナ・イスラエル等地政学的激変の流れの中、サイバーセキュリティ分野もそれらの流れに取り込まれ、間口対象が大きく変化変質拡大してきました。一体何が起きてるのか、掴みかねる状態にある人も多くいると思います。
R6年度は安保戦略改定にともなう新しい国家サイバー安全保障体制等の整備がスタートします。
この動きに関連し、能動的サイバー防御(ACD)、セキュリティクリランス制度(SC)の整備、サイバー安全保障関連政策を一元的に総合調整する新たな組織の設置と法制度整備等、種々サイバーと安保関連政策が動き出す時期です。今後、ウクライナ、イスラエル、台湾等の地政学的動きを背景に日本のサイバーセキュリティ分野も過去にない大きな変節点を迎えていきます。
またACD、SCはサイバーセキュリティ分野でも関心の高いテーマでもあり、様々な論説や安保とセキュリティの関わりを模索する場面も見られます。
同時に誤認情報が多く散見される様相にもあります。
予見が難しく地球規模の地政学変化の中で本質を見る力を血肉とするためには、多様な分野目線で右脳と大脳基底核を鍛え、頭の引き出しを増やす事です。
そして、参加者文殊の智を集合知として結集します。今日も大脳基底核を鍛えましょう!
今回は、これら課題を参加者と一緒に読み解き分析し気づきを得る場を提供します。
参加者は各種課題論点を基にした議論を通じて各自の疑問を整理し、もってそれぞれが「宇宙の平和と人様の為に役立てる」為に活動する事を旨としましょう。

講演者略歴
1980年、航空自衛隊入隊後、戦闘機操縦士を経て、兵器システム開発業務、空自作戦シ
ステムのIT化及び情報セキュリティ開発事業のプロジェクト責任者として従事。
2002年、航空幕僚監部、防衛省内部部局、内閣官房情報セキュリティ対策推進室を兼任。
NIRT(政府緊急対応要員)として日本のCSIRT体制構築とNISC立ち上げを行う。
2006年、防衛省統合幕僚監部にてサイバーセキュリティ政策の企画立案等を実施。
2008年、内閣官房サイバーセキュリティセンターに再度出向、政策立案等を行う。
2012年、航空自衛隊退官後、富士通安全保障研究所に防衛顧問として勤務。
2020年、富士通退職後、IIJ、独立行政法人情報処理推進化機構(IPA)を非常勤としなが
ら、九州大学でサイバー問題及び机上演習講座を実施しつつ、NPO日本ネットワークセキュ
リティ協会(JNSA)において、サイバー関連調査協働研究会等を通じ社会貢献活動を行っ
ている

開催の都合上、なるべく早く幹事までご連絡ください。

***** 幹事からのお知らせ  *****

リモート参加申し込みのあった方にのみ、当日のURL(Zoomを想定しております)をご連絡します。
なお、当日の模様は今後の参考にするため録画させていただくことがありますので、ご了承ください。
Zoomでの参加はブラウザのみで参加可能で、特別なアプリの導入やましてやマイクやカメラ等も必要ありません。むしろ専用アプリの場合、開始前にマイクやスピーカーのテストを行い、最適な種類を事前に選択しておかないと不具合が発生する可能性があります。

なお、申し込みで頂いた情報は、参加状況の把握に使うとともに、講師の方への情報として提供します。
また今後の研究会活動の参考にさせて頂きますのでご了承ください。
また撮影録音録画につきましては、事前に発表者・主催者の許可を得た場合のみに限らせて頂きます。

連絡先
主査:萩原 栄幸
jssm.sentan@gmail.com

申込先
原則としてJSSM会員が対象ですが、非会員で出席ご希望の方は 主査・幹事宛ご連絡下さい。