147回 2019年5月23日(木)
「マネジメント改善の提言-改訂ISO「リスクと機会」への効果的な対応」

グリーン&セーフティ鎌倉代表 大内 功様

146回 2019年4月18日(木)
「SDGs時代における「日本野鳥の会」の企業との協働」

日本野鳥の会 常務理事・事務局長 上原健様

145回 2018年12月20日(火)
「住友林業の林業経営」

住友林業株式会社 資源環境本部 山林部長 寺澤健治様

144回 2018年11月27日(火)
「プラスチック資源循環を巡る最近の話題」

塩ビ工業・環境協会 環境・広報部 内田陽一様

143回 2018年10月24日(水)
「日本の風力発電の現状と今後」

ジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社(JRE)

事業開発本部 開発部部長 鈴木洋光様

142回 2018年5月25日(金)
「土砂災害を巡る環境」

(一社)全国治水砂防協会 理事長 岡本正男様

141回 2018年3月28日(水)
「パリ協定から始まる脱炭素化潮流の中で、日本は?」

WWFジャパン・気候変動・エネルギーグループ長

山岸尚之様

140回 2018年1月30日(水)
「なぜ事故・不祥事は防げないのか」

グリーン&セーフティ鎌倉 大内功様

139回 2017年10月5日(木)
「食品ロス削減へ向けての取組み」

味の素株式会社 グローバルコミュニケーション部

CSRグループ長 長谷川泰伸様

138回 2017年3月29日(水)
「災害発生時における医療機関への水道水供給の現状と課題(その後)」

川口市役所 文倉斉様

137回 2017年1月31日(火)
「近年の気象災害と地球温暖化について

―防災情報を利用して気象災害から身を守ろう―」

NPO気象キャスターネットワーク 気象予報士・防災士 水越祐一様

136回 2016年11月17日(木)
「植物の育成を考える」

昭和電工㈱ 技術顧問 中條哲夫様

135回 2016年9月27日(火)
 

 

「塩ビ工業・環境協会の環境に係わる活動」

塩ビ工業協会 環境・広報部 内田陽一様

134回 2016年6月7日(火)
「情報開示をめぐる二つの統合思考」

獨協大学経済学部専任講師 大坪史治先生

獨協大学情報学研究所客員研究員 黄 海湘先生

133回 2016年3月22日(火)
「食料資源と環境問題」

サイバー大学客員教授 三吉正芳先生

132回 2016年2月23日(火)
「候変動パリ協定と異常気象―COP21でのパリ合意の先に見えてくるもの-」

損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント㈱ 顧問 斉藤照夫様

131回 2016年1月26日(火)
「環境マネジメントが志向するもの」

親切会本部 本部長 岡田政紀様

130回 2015年12月8日(火)
「オリンピックとサステナビリティ~社会的責任の国際規格ISO26000の広がり・ISO21121の動向~」

損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント㈱ CSR・環境事業部長 福渡 潔様

129回 2015年10月21日(水)
「中小企業における環境経営」

東京情報大学名誉教授 岡本真一先生

128回 2015年9月18日(金)
「“経済的責任”と“環境的・社会的責任”の両立を果たす「CSR経営/CSV経営」~経済界の動向とその事例の数々を講師自らの実践から語る~」

株式会社KAZコンサルティング 代表取締役社長 鈴木和男様

127回 2015年5月19日(火)
「マネジメントシステム認証の現状と今後」

株式会社日本環境認証機構 取締役営業部長 森川繁様

126回 2015年4月21日(火)
「環境報告書から統合報告書までの発展経緯とその内容の変化―報告書内に使用される単語の出現頻度の分析―」

獨協大学経済学部専任講師 大坪史治先生

獨協大学情報学研究所客員研究員 黄 海湘先生

125回 2015年3月17日(火)
 

 

「AnnexSLを基盤とした「統合MSの構築」」

テクノレント株式会社 理事 経営企画本部長 馬場厚子様

124回 2015年2月10日(火)
「SRIをベースとした株式投資の考え方」

―ESG(環境・社会・ガバナンス)の観点から環境リスクを考えるー

(株)グッドバンカー代表取締役社長 筑紫みずえ様

123回 2015年1月29日(木)
「EMSコンサル10年の経験より」

NPOサングーン 長安敏夫様

122回 2014年12月11日(木)
「エコステージを起点にCSV経営へ」

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 矢野昌彦様

121回 2014年11月12日(水)
「環境視点を取り入れた中小企業の経営改善」

東京工業大学特任教授 小山富士雄先生

120回 2014年8月27日(水)
「中小企業のCSR経営」

KAZコンサルティング社長 鈴木和男様

119回 2014年5月20日(火)
「リスクマネジメント「危機管理こそ最大の防御」

サイバー大学客員教授 三吉正芳先生

118回 2014年3月25日(火)
「社会インフラの安全確保への貢献:ISOマネジメントの新しい潮流 アセットマネジメント」

JACO理事 新規事業推進部長 山本富夫様

「国連等による国際会計への貢献」

名古屋学院大学教授 小川文雄先生

117回 2014年1月21日(火)
「NECにおけるスコープ3対応」

NEC CSR・環境推進本部 エキスパート 中山憲幸様

116回 2013年7月26日(金)
「環境マネジメント研究会への参加と私の研究履歴」

獨協大学経済学部教授 湯田雅夫先生

115回 2013年5月29日(水)
「水産資源の持続可能な維持・活用(2) 海のエコラベル」

サイバー大学特任教授  三吉正芳先生

114回 2013年4月26日(金)
「日本における環境ガイドラインの変遷と環境リスクへの企業の対応」

獨協大学 湯田研究室(博士課程) 汪 浩様

113回 2013年3月27日(水)
「地質調査の役割-防災~資源探査まで」

株式会社ジオファイブ 小川光喜様

112回 2013年1月25日(水)
「事例研究 頻発する化学プラントの事故原因と対策について」

環境マネジメント研究会 大内 功様

111回 2012年11月28日(水)
「解説;放射線と放射性物質―安心・安全のための基礎知識」

日本製紙連合会 顧問 二瓶 啓(ひらく)様

110回 2012年10月23日(火)
「持続可能な水産資源維持について」~IQ/ITQ制度の導入、海のエコラベル~

サイバー大学客員教授 三吉正芳先生

109回 2012年9月25日(火)
「電気代値上げ対策に効果的な省エネの考え方」~たかが電気代で「会社の利益が無くなる」~

エコエナジー株式会社 代表取締役 伊藤智教様

108回 2012年8月22日(水)
「安全性アセスメントの最新潮流について」

JACO理事 新規事業推進部長 山本富夫様

107回 2012年2012年4月18(水)
「東京エネルギーサービス社エネルギーマネジメント―ISO50001の認証取得とその活用策について」

㈱東京エネルギーサービス 社長 山本浩三様

106回 2012年3月15日(木)
「環境経営指標の理論と事例―『セキュリティマネジメント学-理論と事例』の刊行によせて」

和光大学講師 大坪史治先生

105回 2011年12月15日(木)
「東日本大震災のガレキ処理と放射性物質汚染の対応について」

株式会社ジー・イーテクノス 営業本部長 峠 和男様

104回 2011年10月13日(水)
「現代企業とCSR」

獨協大学経済学部教授 湯田雅夫先生

103回 2011年8月3日(水)
「G-SpaceⅠ」を利用したビジネス展開の事例

アサヒ地水探査株式会社 代表取締役 堀田文雄様

102回 2011年5月18日(水)
「事故・トラブルの防止に向けた『組織の健康診断』の新展開」

グリーン&セーフティ鎌倉事務所 大内 功様

101回 2011年2月23日(水)
「環境リスク分析による将来への提言」

リコージャパン 川端利保様

100回 2011年1月18日(火)
「環境リスク分析による将来への提言」

湯田雅夫先生、一村義夫、川端利保、川口元、岡田政紀、大内功

99回 2010年12月21日(火)
「環境リスク分析による将来への提言」

川端利保、川口 元、岡田政紀

98回 2010年11月24日(水)
「環境リスク分析による将来への提言」

湯田雅夫先生、川端利保、岡田政紀、大内功、大坪史治

97回 2010年10月27日(水)
「環境リスク分析による将来への提言」

獨協大学経済学部教授 湯田雅夫先生、他研究会メンバー

96回 2010年9月30日(木)
「地球温暖化問題を含む環境リスクについて」

獨協大学経済学部教授 湯田雅夫先生 他研究会メンバー

95回 2010年8月26日(木)
「地球温暖化問題など25周年記念事業について」

獨協大学経済学部教授 湯田雅夫先生

94回 2010年7月22日(木)
「アフリカとアフガニスタンでの国際協力、それらと環境問題・CSRの関連性」

NPO 宇宙船地球号 事務局長 山本敏晴様

93回 2010年4月20日(火)
「温暖化防止と環境ガバナンス」

古河スカイ株式会社 特別顧問 岩渕 勲様

92回 2010年3月26日(金)
「資産除去債務と環境債務への企業経営計画」

鈴木経営工学コンサルタント相談役 鈴木 茂様

91回 2010年2月20日(土)
「プロダクトボリュームにもとづく環境負荷の分析」

和光大学講師 大坪史治先生

90回 2010年1月15日(金)
「LED…地球を救う魔法のランプ」

(株)未来 代表取締役 裴基善様

89回 2009年12月10日(木)
「環境管理会計の新展開」

和光大学講師 大坪史治先生

88回 2009年11月6日(金)
「化学工業の地球温暖化防止への貢献可能性」

旭化成㈱ 中橋順一様

87回 2009年9月16日(水)
「グリーンITにかかる事業化の検討」

還暦少年団 岡田政紀様

86回 2009年6月24日(水)
「クライシス発生時の情報公開とマスコミ対応策」

(有)エンカツ社代表取締役 宇於崎裕美様

85回 2009年5月21日(木)
「COの見える化は世界を救う!全員参加の省エネ貯金で京都議定書完全達成の街づくり」

NPO地経環境融合センター事務局長 小暮徹先生

84回 2009年4月24日(金)
「サッポロビールの食の安全の取り組み(トレーサビリティ、カーボンフットプリントなど)」

サッポロビール 社会環境室長 蜂須賀正章様

83回 2009年3月27日(金)
「江戸はリサイクル社会」

名古屋学院大学教授 小川文雄先生

82回 2009年2月27日(金)
「土壌汚染に関する情報開示とその問題点」

専修大学商学研究科博士後期課程 張 夏玉様

81回 2009年1月30日(金)
「新型インフルエンザの対策と問題点」

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 岡安邦男様

80回 2008年12月5日(金)
「温暖化防止に向けた宇部興産の取り組み」

宇部興産㈱ 環境安全部部長 片桐光太郎様

79回 2008年11月14日(水)
「SR規格の最新情報と企業の対応」

(株)損保ジャパン CSR環境推進室長 関 正雄様

78回 2008年年9月24日(水)
「JEPIXの仕組みとJEPIXに基づく日経225企業の環境情報分析」

法政大学講師 東 健太郎先生

77回 2008年5月16日(金)
「技術者倫理」

浜田労働安全コンサルタント・技術士事務所 浜田哲夫様

76回 2008年3月28日(金)
「東京大学の環境・安全の取り組み」

東京大学特任教授 環境安全副部長 小山富士雄先生

75回 2008年1月25日(金)、2月24日(日)公開研究会
「環境リスクと予防原則」 (その1、その2)

(株)損保ジャパン・リスクマネジメント  大内 功様

73回 2007年12月7日(金)
「経済と環境の共生に向けた環境管理会計」

明海大学講師 大坪史治先生

72回 2007年10月26日(金)
「地球温暖化と排出権取引市場 ~法・会計問題を中心として~」

日本大学商学部教授 村井秀樹先生

71回 2007年9月14日(金)
「REACHにみる化学製品の動向と課題」

社団法人日本化学工業協会 部長 庄野文章 様

70回 2007年4月20日(金)
「富士フイルムの環境施策」

富士フイルム㈱ CSR推進部 主任技師 出石忠彦様

69回 2007年3月16日(金)
「安全・安心とリスクマネジメント」

(株)損保ジャパン・リスクマネジメント 取締役社長 瀬尾隆史様

68回 2007年2月16日(金)
「リケンテクノスリケンテクノスの環境関連物質管理体制」

リケンテクノス 環境安全品質部長 山田英次様

67回 2006年12月8日(金)
「CSR経営につながる環境管理会計」

獨協大学経済学部教授 湯田雅夫先生

66回 2006年9月29日(金)
「水道水のリスク管理」

株式会社 山梨県環境科学検査センター 代表取締役社長 小澤一昭様

65回 2006年5月26日(金)
「キヤノンにおけるRoHS指令への取り組み」

キヤノン株式会社 川口 元様

64回 2006年3月17日(金)
「Hondaにおける環境情報マネジメントシステム導入事例の紹介」

本田技研工業株式会社 環境安全企画室 高橋 秀様

63回 2006年2月24日(金)
「耐震設計と地震PML評価について」

損保ジャパン・リスクマネジメント DD事業部長 森 隆一様 永井和敏様、 株式会社熊谷組 建設事業本部部長 沢田研自様

62回 2006年1月27日(金)
「アスベスト汚染とリスクアセスメント」

エコロジカルスタンド 株式会社 代表取締役 高橋直行様

61回 2005年9月30日(金)
「ロジスティックス分野のセキュリティ確保」

イージーエルジャパン 株式会社 IT部部長 種市雅彦様

60回 2005年7月20日(金)
「土壌汚染問題の現状と企業の取り組み」

損保ジャパン・リスクマネジメント 大内 功様

59回 2005年5月30日(月)
「ハイセキュリティ紙資源循環システムの開発と普及」―使用済み機密書類等の循環率「100%」と機密漏洩リスク「0%へ」の挑戦

(株)日立情報システムズ CSR本部環境管理センター部長 関谷紀雄様

58回 2005年2月10日(木)
「企業を取り巻く環境変化とリスクマネジメント」―大規模災害と事業継続マネジメント―

損保ジャパン・リスクマネジメント RC事業部研究開発室長 佐々木孝良様

57回 2004年12月3日(水)
「エコ効率指標における三つの視点―日本企業と海外先進企業を事例として―」

獨協大学大学院経済学研究科博士後期課程2年生 大坪史治様

56回 2004年9月22日(水)
「リコーの化学物質管理と認定事業者制度」

株式会社 リコー 資材統括C  調達改善G課長 小川俊一様

55回 2004年7月30日(金)
「CSRとエンタープライズ・アーキテクチャー」

中央青山監査法人 ITアシュアランス部 清水惠子様

54回 2004年4月23日(金)
「リスクコミュニケーション」―化学物質と環境円卓会議ではどんなことが話し合われたか―

レスポンシブル・ケア検証センター センター長  田中康夫様

53回 2004年1月30日(金)
「CSRの動向と損保ジャパンの取組」

(株)損害保険ジャパン CSR・環境推進室長  関 正雄様

52回 2003年11月28日(金)
「東京都の化学物質対策」

東京都 東京都環境局環境改善部 有害化学物質対策課 大島明子様

51回 2003年9月26日(金)
「IBMの環境経営と環境対応」

日本IBM(株) 環境経営室長 岡本享二様

50回 2003年7月4日(金)
「ISO14001、プライバシーマーク及びISMS認証取得事例と統合化の考察」

(株)日立情報システムズ システム監査室室長 一村義夫様

49回 2003年5月16日(金)
化学品規制および塩ビ産業にかかわった者からみたdioxin等環境ホルモン問題

塩ビ工業・環境協会 専務理事 佐々木 修一様

48回 2003年3月28日(金)
「NGOは世界を変えられるか」ネットワーク地球村の試みと地球市民国連の可能性

ネットワーク地球村 国際部部長 上村雄彦様

47回 2003年1月24日(金)
「土壌汚染問題と企業の対応」 新法の施行に際して

損保ジャパン・リスクマネジメント 大内 功様

46回 2002年12月5日(金)
「環境マネジメントシステムと組織学習」島津製作所の事例から

専修大学商学部 在間敬子先生

45回 2002年10月17日(金)
「ヨハネスブルグサミットの結果について」

国連大学高等研究所 客員研究員 鈴木克徳様

43回 2002年7月26日(金)
『環境会計と環境経営指標』

リコー 社会環境本部 環境経営推進室環境情報システムG 羽田野 洋充様

42回 2002年4月22日
「フロンガスによるオゾン層破壊及び地球温暖化問題の最近の動向」

(財)地球環境産業技術研究機構(RITE)高市 侃様

41回 2002年2月22日(金)
「COP7の結果と実施に向けた対応」

環境省地球環境局地球温暖化対策課 温暖化国際対策推進室長 高橋 康夫様

40回 2001年12月6日(木)
「バランスト・スコアカードと企業の環境保護」

早稲田大学商学部教授 長谷川惠一先生

39回 2001年9月28日(金)
「環境経営とIT革命」

NEC 環境推進室長 久保田忠夫様

38回 2001年7月27日(金)
「環境会計 社会関連会計の視点から」

獨協大学経済学部教授 湯田雅夫先生

37回 2001年5月18日(金)
「リスクマネジメントシステムの構築」―JISの目指すシステム構築と課題

安田リスクエンジニアリング 部長  中嶋秀嗣様

33回 2001年3月16日(金)
「環境報告書にみる企業の環境リスク管理と最近の動向」

株式会社環境管理センター 浜島直人様

32回 2001年1月26日(金)
「環境問題とリスクマネジメント」

日本セキュリティ・マネジメント学会顧問 富山 茂先生

31回 2000年11月24日(金)
「医療リスクマネジメント」

安田リスクエンジニアリング メディカルリスクマネジメント部長 山本雅司様

30回 2000年9月22日(金)
「ストックホルムからサルバドルへ」ISO14001/14004の改訂作業について

荏原製作所 部長 高木登夫様

29回 2000年6月30日(金)
「環境監査の実状」

(株)エーベックス・インターナショナル 新開 哲様

28回 2000年3月24日(金)
「市民の関心の高い環境トピックス」

安田火災海上株式会社 地球環境室 大野良一様

27回 2000年1月28日(金)
「OHSMSの規格化の動向」

日刊工業新聞 編集局編集委員 藤本暸一様