2026年2月2日
主査  萩原 栄幸
幹事  朝倉 律充
幹事  橋本 純生
Web委員  藤田 亮

2月度の研究会のご案内です。
今月は変則となり、通常の先端研はお休みとなりますが、
翌日に開催される 日本セキュリティ・マネジメント学会 第17回公開討論会 
「2月度研究会に相当する企画」としてご案内いたします。

1月は、織茂昌之先生をお迎えし、
「2025セキュリティ十大ニュースの心」というテーマで、
ランサム攻撃の災害級の拡大と制度整備の拮抗、
そして“信頼構造の地殻変動”という視点から
2025年のセキュリティ情勢を深く読み解いていただきました。
毎年恒例のシリーズながら、今年は特に社会構造の変化が色濃く表れた内容で、
参加者の皆様からも多くの示唆が得られたとの声をいただきました

さて、2月は翌日に開催される公開討論会を
先端研の研究会に相当する企画として位置づけ、
皆様にぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。
AI技術の進展とプラットフォーム企業の影響力拡大により揺らぐ
「デジタル主権」をめぐる根源的な問いを扱うもので、
先端研の問題意識とも強く接続する内容です。

ぜひ積極的なご参加をお待ちしております。


■ 公開討論会 開催要項

日時:2026年2月21日(土)13:00〜17:00(ハイブリッド開催)
会場:中央大学後楽園キャンパス 5号館2階 5235号教室

テーマ
『デジタル主権とは誰のものか──国家・企業・市民の境界線』

主催:日本セキュリティ・マネジメント学会
後援(依頼中):NCA、フィッシング対策協議会、JPCERT/CC、IPA、SAAJ、JASA、IIAJ、JNSA、ITCA、CSAジャパン、ITGI Japan、ISACA各支部 ほか

対象:JSSM学会員+一般
定員:現地 70名/オンライン 300名
参加費:無料
※200分のCPE受講証明書を発行します。


■ 参加申込

現地参加締切:2月13日(金)
オンライン参加締切:2月21日(土)
(いずれも満席になり次第締切)

申込URL(Peatix)
https://jssm17discuss.peatix.com


■ プログラム(2026.01.04版)

13:00〜13:10 開会挨拶
松浦 幹太(日本セキュリティ・マネジメント学会 会長)

13:10〜14:00 講演
「なぜ、いまデジタル主権なのか?」
一田 和樹 氏
(小説家/株式会社新領域安全保障研究所 UNVEIL担当/明治大学サイバーセキュリティ研究所 客員研究員)

14:00〜14:10 休憩

14:10〜14:40 ディベート
力 利則(個人情報の保護研究会)
橋本 純生(IT統制研究会)

14:40〜14:50 休憩

14:50〜16:50 パネル討論
モデレータ:西垣 正勝(JSSM副会長)
パネリスト:
・一田 和樹 氏
・鈴木 涼平 氏(笹川平和財団/一橋大学博士後期課程)
・佐々木 良一(JSSM名誉会長/東京電機大学 名誉教授)
・湯淺 墾道 氏(JSSM正会員/明治大学 専門職大学院 教授)

16:50〜17:00 閉会挨拶
橋本 純生(JSSM企画部会長)


■ 懇親会

討論会終了後、有志にて懇親会を予定しています。
参加希望の方は「懇親会申込」チケットをお申し込みください。


■ 3月・4月の予定

・3月は祝日の関係で 第三金曜ではなく前日の木曜日(3月19日)開催 となります。
・4月からは通常どおり 毎月第三金曜日 に戻ります。


JSSM 会員募集中です。本メールを未会員の方々に転送し、入会をお勧めください。
よろしくお願いします。

以上